エンリケ・モレンテ一周忌
去る2011年12月13日は、グラナダ出身の偉大なるカンタンテ、エンリケ・モレンテの一周忌でした。享年67歳でした。昨年もこのブログでこのニュースを取上げていましたが、それから一年。人々の心の中にモレンテは生きています。
何日間かの集中治療室での激しい闘病の後、“クアトロ・コスタオスのアーティスト”は私達の心に深い悲しみと空虚を残して、去年この日に生涯を閉じたのです。
彼が去ってしまったその日は、いつまでも人々の心にはっきりと焼き付かれています。葬儀の会場となったマドリッドの教会には、何千人もの著名人、アーティストや政治家、市民らが最後の別れに訪れました。その後、カトリック・テアトロ・イサベルに移され、彼の故郷グラナダの人々との最後の別れをしたのです。
12月15日の午後5時、アルバイシンとグラナダの友人達が、彼が現在眠っているサン・ホセ墓地まで共に見送りました。
エンリケ・モレンテはこれからも、人々の記憶に残り、彼の歌声は後世まで伝えられるのだと思います。









